2011年04月03日
焚火台に関する私的考察
今回は、我が家で愛用している「ユニフレーム・ファイアグリルのその後」と「焚火台に関する私的考察」についての戯言を書き綴っておこうかと(^^)

(写真はイメージです^^)
2008年4月にキャンプを始めるにあたって、ユニフレーム・ファイアグリルを購入しました。
やっぱりアウトドアって言ったらBBQのイメージがあったし、ちょっとは焚火もかじってみたくてね(^^)
買った当時の写真は見つかりませんでした。

ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル
新品ってこんなにピカピカなんだ♪
ステンレスきらきら(^^)
我が家は、基本的にヤキヤキが大好きなので、キャンプでは毎回のようにBBQしましたねぇ(^^)
下の写真が2008年10月にぐりんぱへ行ったときだから、10回ぐらいBBQを経験した後でしょうか。
まだ焚火は未経験です。外側表面は、まだ金属特有の光沢があるね。

美しい直線で外観が保たれています。

ユニフレームの焚火台に惚れ込み、こんな紹介記事も書いていましたね(^^)
その後もキャンプへ行くたびに毎回のようにBBQをしてファイアグリルを使いましたが、大きな変化はありませんでした。
2011年1月までの2年4ヶ月の間に40~50回ぐらい炭を熾しましたが、ほとんど上の写真と同じ状態でした。
我が家って、2号がまだ手のかかる1歳のときにキャンプを始めたもんだから、食事としてBBQはしてたんだけど、
焚火までは楽しむ余裕が無かったんだ・・・・
だいたいこんな感じにテーブル横にファイアグリルをセッティングしてヤキヤキ♪

最近は焼鳥にハマってたかな(^^)

焚火は、2010シーズンから少しずつ楽しむようになりました。
チロチロ燃える小さな炎を見つめながら、大自然に浸る・・・・
ん~、贅沢な時間です♪

当初は薪を節約する意味もあって小さな炎で楽しんでいましたが、しだいに満足できなくなり大きな炎に・・・・
やっぱ焚火は、炎で暖をとるような豪快な焚火が面白いかと(^^)

豪快な炎で焚火を楽しむようになったのは、キャンピカ明野の焚火プランを利用したのがきっかけかな・・・
薪が使いたい放題だったからね(^^)

今後は薪の調達が課題かなぁ・・・・

2011年1月、豪快な焚火を楽しんだ後にファイアグリルに変化が起きていることに気がつきました(;^_^A
な、なんと、歪が生じています(汗)
絶大な信用をおいていたファイアグリルが・・・・

たくさんの薪を載せすぎたのでしょうか・・・・
だって、豪快な焚火を楽しみたかったんだもん(;^_^A

おそらくこの辺りが悲鳴をあげていたのかと(;^_^A

わかりづらい写真ですが、上部がファイアグリル本体で、写真中央から下に足がなんとか確認できます。
ファイアグリルが熱せられて赤くなっているのがわかるでしょうか。

焚火って、かなり過酷な条件になるんですね・・・・
BBQでしか使用しない焼き網は問題ないです。
使用後で汚れていますが、洗えばきれいになりますからね。

40~50回は使用しましたが、美しい直線で保たれており歪んでいません(^^)

ん~、なんかさ~
今まで、半永久的に使えると思っていたファイアグリルが歪んでしまい、ビックリするとともにすごく残念な気持ちです。
ファイアグリルって名前のとおりグリル調理がメインで、焚火には厳しいのかなぁ・・・
まあ、もちろん歪んでも使えないわけじゃないので、しばらくは歪んだまま使いますが、
やっぱこれからも長いアウトドアキャンプ生活を考えると欲しくなっちゃいますよね(;^_^A
あぁ、やっぱりココに行き着くのかぁ・・・・(汗)

スノーピーク(snow peak) 焚火スターターセット
思い切って、ポチッ!と逝きたいけど・・・・
どうぜ逝くんだから、早いほうがいいかな(^^)
でも、BBQするにはファイアグリルのほうが使い勝手が良いようなので、理想的には2台もちかなぁ・・・・(夢)
途中ですが、ブログランキング参加していますので、1日1回クリックをお願いします →
焚火って、フェスやグルで賑やかに騒いでみたり、ソロでしんみりしてみたり、いろんな楽しみ方がありますが、
家族で楽しむ焚火が最高だと思います♪

大自然の中で、家族で囲む焚火!

これからも家族でキャンプを続けていこうかと(^^)

今回は、勝手なことを書き綴ってみました・・・・

焚火って最高だぜ(o^∇^o)ノ

(写真はイメージです^^)
2008年4月にキャンプを始めるにあたって、ユニフレーム・ファイアグリルを購入しました。
やっぱりアウトドアって言ったらBBQのイメージがあったし、ちょっとは焚火もかじってみたくてね(^^)
買った当時の写真は見つかりませんでした。

ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル
新品ってこんなにピカピカなんだ♪
ステンレスきらきら(^^)
我が家は、基本的にヤキヤキが大好きなので、キャンプでは毎回のようにBBQしましたねぇ(^^)
下の写真が2008年10月にぐりんぱへ行ったときだから、10回ぐらいBBQを経験した後でしょうか。
まだ焚火は未経験です。外側表面は、まだ金属特有の光沢があるね。

美しい直線で外観が保たれています。

ユニフレームの焚火台に惚れ込み、こんな紹介記事も書いていましたね(^^)
その後もキャンプへ行くたびに毎回のようにBBQをしてファイアグリルを使いましたが、大きな変化はありませんでした。
2011年1月までの2年4ヶ月の間に40~50回ぐらい炭を熾しましたが、ほとんど上の写真と同じ状態でした。
我が家って、2号がまだ手のかかる1歳のときにキャンプを始めたもんだから、食事としてBBQはしてたんだけど、
焚火までは楽しむ余裕が無かったんだ・・・・
だいたいこんな感じにテーブル横にファイアグリルをセッティングしてヤキヤキ♪

最近は焼鳥にハマってたかな(^^)

焚火は、2010シーズンから少しずつ楽しむようになりました。
チロチロ燃える小さな炎を見つめながら、大自然に浸る・・・・
ん~、贅沢な時間です♪

当初は薪を節約する意味もあって小さな炎で楽しんでいましたが、しだいに満足できなくなり大きな炎に・・・・
やっぱ焚火は、炎で暖をとるような豪快な焚火が面白いかと(^^)

豪快な炎で焚火を楽しむようになったのは、キャンピカ明野の焚火プランを利用したのがきっかけかな・・・
薪が使いたい放題だったからね(^^)

今後は薪の調達が課題かなぁ・・・・

2011年1月、豪快な焚火を楽しんだ後にファイアグリルに変化が起きていることに気がつきました(;^_^A
な、なんと、歪が生じています(汗)
絶大な信用をおいていたファイアグリルが・・・・

たくさんの薪を載せすぎたのでしょうか・・・・
だって、豪快な焚火を楽しみたかったんだもん(;^_^A

おそらくこの辺りが悲鳴をあげていたのかと(;^_^A

わかりづらい写真ですが、上部がファイアグリル本体で、写真中央から下に足がなんとか確認できます。
ファイアグリルが熱せられて赤くなっているのがわかるでしょうか。

焚火って、かなり過酷な条件になるんですね・・・・
BBQでしか使用しない焼き網は問題ないです。
使用後で汚れていますが、洗えばきれいになりますからね。

40~50回は使用しましたが、美しい直線で保たれており歪んでいません(^^)

ん~、なんかさ~
今まで、半永久的に使えると思っていたファイアグリルが歪んでしまい、ビックリするとともにすごく残念な気持ちです。
ファイアグリルって名前のとおりグリル調理がメインで、焚火には厳しいのかなぁ・・・
まあ、もちろん歪んでも使えないわけじゃないので、しばらくは歪んだまま使いますが、
やっぱこれからも長いアウトドアキャンプ生活を考えると欲しくなっちゃいますよね(;^_^A
あぁ、やっぱりココに行き着くのかぁ・・・・(汗)

スノーピーク(snow peak) 焚火スターターセット
思い切って、ポチッ!と逝きたいけど・・・・
どうぜ逝くんだから、早いほうがいいかな(^^)
でも、BBQするにはファイアグリルのほうが使い勝手が良いようなので、理想的には2台もちかなぁ・・・・(夢)
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焚火って、フェスやグルで賑やかに騒いでみたり、ソロでしんみりしてみたり、いろんな楽しみ方がありますが、
家族で楽しむ焚火が最高だと思います♪

大自然の中で、家族で囲む焚火!

これからも家族でキャンプを続けていこうかと(^^)

今回は、勝手なことを書き綴ってみました・・・・

焚火って最高だぜ(o^∇^o)ノ
2010年04月28日
ピザ取出し支援ツール♪
GWはダッチオーブンでおいしいピザを作るぞ大作戦♪
エイエイ・オー!!!
ということで、始まりました。前回もったいぶった秘策を公開します(;^_^A
いちおう経緯を説明しますと、今年はじめのキャンプで、ダッチオーブンからピザの取り出しにてこずり、ピザを落としてしまいました。(記事はコチラ) その対策です。
まず入手したのが、アルミVペグです(^^)
近所のオートキャンプ屋さんへ行きましたが無かったので、山岳キャンプ屋さんで入手しました。

普段は自作に手を出さないのですが、なんと今回は自作ネタで~す(6 ̄  ̄)ポリポリ
先っちょが尖がりすぎているので、糸鋸でカット!
もちろん糸鋸は100均♪
ボイド管を切るときに買ったヤツですよ(^^) ←記事はコチラ

鉄板に固定して、先っちょを二股に♪

ペンチで折り曲げて、サンドペーパーでバリをとれば完成です(*^^*)ポッ

いざ出陣♪

これで落とすことなくピザを取れるでしょ♪

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GWが楽しみ~♪
ダッチオーブンでピザ!大成功、間違いなしでしょ(o^∇^o)ノ

ユニフレーム(UNIFLAME) ダッチスタンド
所有欲を満たしてくれる、きれいな一品です。
もっと、早く買っておけば良かったな(^^)

ユニフレーム(UNIFLAME) ダッチオーブン底上げネット10インチ
こちらも実用的な一品です。
ダッチを買ったら、是非、用意しておきたいですね(^^)

ユニフレーム(UNIFLAME)
ダッチオーブン 10インチスーパーディープ+【ダッチオーブン用ササラ】セット
定番のダッチオーブンです(^^)
エイエイ・オー!!!
ということで、始まりました。前回もったいぶった秘策を公開します(;^_^A
いちおう経緯を説明しますと、今年はじめのキャンプで、ダッチオーブンからピザの取り出しにてこずり、ピザを落としてしまいました。(記事はコチラ) その対策です。
まず入手したのが、アルミVペグです(^^)
近所のオートキャンプ屋さんへ行きましたが無かったので、山岳キャンプ屋さんで入手しました。

普段は自作に手を出さないのですが、なんと今回は自作ネタで~す(6 ̄  ̄)ポリポリ
先っちょが尖がりすぎているので、糸鋸でカット!
もちろん糸鋸は100均♪
ボイド管を切るときに買ったヤツですよ(^^) ←記事はコチラ

鉄板に固定して、先っちょを二股に♪

ペンチで折り曲げて、サンドペーパーでバリをとれば完成です(*^^*)ポッ

いざ出陣♪

これで落とすことなくピザを取れるでしょ♪

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GWが楽しみ~♪
ダッチオーブンでピザ!大成功、間違いなしでしょ(o^∇^o)ノ

ユニフレーム(UNIFLAME) ダッチスタンド
所有欲を満たしてくれる、きれいな一品です。
もっと、早く買っておけば良かったな(^^)

ユニフレーム(UNIFLAME) ダッチオーブン底上げネット10インチ
こちらも実用的な一品です。
ダッチを買ったら、是非、用意しておきたいですね(^^)

ユニフレーム(UNIFLAME)
ダッチオーブン 10インチスーパーディープ+【ダッチオーブン用ササラ】セット
定番のダッチオーブンです(^^)
2010年04月26日
ダッチでピザ♪へ向けて!
GWキャンプへ向けてちゃくちゃくと準備を進めているプーサンパパです(^^)

ダッチオーブンを買う前からの、いや、キャンプを始める前からの目標でもあり夢でもある
ダッチオーブンでのピザ作り♪
だったんですが、、あえなく不完全燃焼に終わった年初めのキャンプ・・・・・ (記事はコチラ)
ここでいま一度、敗因をまとめてみます。
①ダッチオーブンの取っ手を使って上から吊るしたため、取っ手が邪魔になりピザの取り出しに戸惑った。
②ダッチオーブンがスーパーディープで深いので、ピザの取り出しに戸惑った。
そこで、これらのふたつの問題点を解決すべく、逝きました(^^)

まずは、ユニフレーム・底上げネット10インチ♪
こんな平らに収納されています。

ふたつの足をたてていきます。

真ん中のポッチをあわせます。

ダッチオーブンにセットします(^^)
足が浮き気味ですが、全然問題ありません!

これでピザを取り出しやすくなったね(o^∇^o)ノ
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そして、もうひとつ(^^)
ユニフレーム・ダッチスタンドで~す♪

ステンレス製で「ずしっ!」ときます。
さすがユニフレーム!所有欲を満たしてくれる一品です(^^)

ガバっと開いて、

ダッチオーブンをドン!と載せるだけ!
これで取っ手が邪魔になることもありませんん(^^)

裏から見るとこんな感じかな♪
いろんなサイズのダッチオーブンに使えそうですね。

収納もこんな感じでバッチリです。
下の網は、ダッチ付属のネットです。

今回買った底上げネットも、この上に収めればぴったり(^^)

今回も良い買い物したかな(^^)
GWキャンプはピザを大成功させるぞ~♪
実は、もうひとつ秘策があるんです。
ふふふ、次回(^^)

ユニフレーム(UNIFLAME) ダッチスタンド
所有欲を満たしてくれる、きれいな一品です。
もっと、早く買っておけば良かったな(^^)

ユニフレーム(UNIFLAME) ダッチオーブン底上げネット10インチ
こちらも実用的な一品です。
ダッチを買ったら、是非、用意しておきたいですね(^^)

ユニフレーム(UNIFLAME) ダッチオーブン 10インチスーパーディープ+【ダッチオーブン用ササラ】セット
定番のダッチオーブンです(^^)

ダッチオーブンを買う前からの、いや、キャンプを始める前からの目標でもあり夢でもある
ダッチオーブンでのピザ作り♪
だったんですが、、あえなく不完全燃焼に終わった年初めのキャンプ・・・・・ (記事はコチラ)
ここでいま一度、敗因をまとめてみます。
①ダッチオーブンの取っ手を使って上から吊るしたため、取っ手が邪魔になりピザの取り出しに戸惑った。
②ダッチオーブンがスーパーディープで深いので、ピザの取り出しに戸惑った。
そこで、これらのふたつの問題点を解決すべく、逝きました(^^)

まずは、ユニフレーム・底上げネット10インチ♪
こんな平らに収納されています。

ふたつの足をたてていきます。

真ん中のポッチをあわせます。

ダッチオーブンにセットします(^^)
足が浮き気味ですが、全然問題ありません!

これでピザを取り出しやすくなったね(o^∇^o)ノ
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そして、もうひとつ(^^)
ユニフレーム・ダッチスタンドで~す♪

ステンレス製で「ずしっ!」ときます。
さすがユニフレーム!所有欲を満たしてくれる一品です(^^)

ガバっと開いて、

ダッチオーブンをドン!と載せるだけ!
これで取っ手が邪魔になることもありませんん(^^)

裏から見るとこんな感じかな♪
いろんなサイズのダッチオーブンに使えそうですね。

収納もこんな感じでバッチリです。
下の網は、ダッチ付属のネットです。

今回買った底上げネットも、この上に収めればぴったり(^^)

今回も良い買い物したかな(^^)
GWキャンプはピザを大成功させるぞ~♪
実は、もうひとつ秘策があるんです。
ふふふ、次回(^^)

ユニフレーム(UNIFLAME) ダッチスタンド
所有欲を満たしてくれる、きれいな一品です。
もっと、早く買っておけば良かったな(^^)

ユニフレーム(UNIFLAME) ダッチオーブン底上げネット10インチ
こちらも実用的な一品です。
ダッチを買ったら、是非、用意しておきたいですね(^^)

ユニフレーム(UNIFLAME) ダッチオーブン 10インチスーパーディープ+【ダッチオーブン用ササラ】セット
定番のダッチオーブンです(^^)
2010年03月08日
ザ・3脚スタンド♪
ザ・3脚スタンド(^^)スノーピーク!
今日は、コイツの紹介です(^^)
俗に言うところのトライポッドってやつですな♪

さすがスノーピーク! しっかりとした箱に入っています(^^)

内容物は、こんな感じ!

付属のケースは、別製品としても販売されているコレ!
厚手で、とてもしっかりしています。


スノーピーク(snow peak) ポールキャリングケース
長いものの収納ならお任せ!
単品でも販売されているだけあって、オマケではありません!
収納すると、こんな感じ!
まだ余裕があるんで、何か長いものを入れられます(^^)

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ファイヤグリル(←記事はコチラ)で炭をおこし、ダッチオーブン(←記事はコチラ)で調理するのは最高です!
最初はローストチキンに挑戦しましたが、思いっきり失敗しました(;^_^A ←記事はコチラ


G’z G-ステンレスダッチオーブン
まじオススメっす。
ユニと悩んでいるあなた!ダッチオーブンがピカピカだって良いじゃないか(^^)

ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル
定番のファイアグリルとも相性バッチリ!
豪快な焚き火料理をお楽しみください♪
さらに嬉しいのが、武井くんとの相性もバッチリなんです。 →記事はコチラ


武井バーナー 501Aセット
初点火は難しかったけど、慣れてしまえば簡単です!
この火力を知ってしまったら、もう手放せません!
付属の網を使用して、鍋で調理ができます。
網が大きいので、ずらしたところにシェラカップや鍋を置けば、保温テーブルとしても使えます(^^)


スノーピーク(snow peak) ザ・三脚スタンド バッグ付
武井バーナー501Aがピッタリ収まり、上からたれているチェーンににダッチーブン等を吊せば火力の調節ができます。
夏は豪快に焚き火料理! 冬は武井バーナーでポカポカ鍋ができます(^^)
今日は、コイツの紹介です(^^)
俗に言うところのトライポッドってやつですな♪

さすがスノーピーク! しっかりとした箱に入っています(^^)

内容物は、こんな感じ!

付属のケースは、別製品としても販売されているコレ!
厚手で、とてもしっかりしています。


スノーピーク(snow peak) ポールキャリングケース
長いものの収納ならお任せ!
単品でも販売されているだけあって、オマケではありません!
収納すると、こんな感じ!
まだ余裕があるんで、何か長いものを入れられます(^^)

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ファイヤグリル(←記事はコチラ)で炭をおこし、ダッチオーブン(←記事はコチラ)で調理するのは最高です!
最初はローストチキンに挑戦しましたが、思いっきり失敗しました(;^_^A ←記事はコチラ


G’z G-ステンレスダッチオーブン
まじオススメっす。
ユニと悩んでいるあなた!ダッチオーブンがピカピカだって良いじゃないか(^^)

ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル
定番のファイアグリルとも相性バッチリ!
豪快な焚き火料理をお楽しみください♪
さらに嬉しいのが、武井くんとの相性もバッチリなんです。 →記事はコチラ


武井バーナー 501Aセット
初点火は難しかったけど、慣れてしまえば簡単です!
この火力を知ってしまったら、もう手放せません!
付属の網を使用して、鍋で調理ができます。
網が大きいので、ずらしたところにシェラカップや鍋を置けば、保温テーブルとしても使えます(^^)


スノーピーク(snow peak) ザ・三脚スタンド バッグ付
武井バーナー501Aがピッタリ収まり、上からたれているチェーンににダッチーブン等を吊せば火力の調節ができます。
夏は豪快に焚き火料理! 冬は武井バーナーでポカポカ鍋ができます(^^)
2010年03月06日
G’z G-ステンレスダッチオーブン
G’z
G-ステンレスダッチオーブン
我が家にやってきたダッチオーブンの紹介をします(^^)

ユニフレーム(UNIFLAME)のダッチオーブン10インチスーパーディープ とかなり悩みましたが、
コチラにして大成果だったと思います(^^) → お悩み記事はコチラ

箱に表記してある三つのポイント!
1.抜群の蓄熱性!
2.シーズニンング(油慣らし)不要!
3.家庭のキッチンでも使える!
1の蓄熱性について
確かに一度熱くなるとなかなか冷めません・・・ これには私もビックリしました。
ためしにステンレスと鉄・鋳鉄について調べてみると、比熱はあまり変わりませんが、熱伝導率(W/(m・k))が全然違います!
なんとステンレスは鉄の30%しかありません。
・アルミ 約200
・鉄、鋳鉄 約50
・ステンレス 約15
アルミでダッチは作らないのが基本でしょう。
アルミより鉄、そして鉄よりステンレスです(^^)
2のシーズニング不要について
シーズニングって初回を連想しますが、ダッチの場合、毎回だと思って良いでしょう。
それが必要ないなんてなんてすばらしいことでしょう(^^)
3の家庭でも使えるについて
まずIHで使えるってのがすばらしい。大きさも手ごろだしね。
土鍋の替わりに買っちゃうのも一案かも(^^)
なんてワケのわかんないこと書いているより写真で見てもらったほうがイメージわきますね(;^_^A
今回はサービスショット満載です(^^)
まず、内容物はこんな感じ。

鋳鉄のダッチよりは肉薄ですが、ステンレスは熱伝導率が群を抜いて低いので問題なし。

十字がポイントですね。

底網もしっかりしたつくりで、歪んだりすることはなさそうです。

本体とフタの合わさりもきれいに加工されていますので、圧力調理もバッチリ(^^)

持ち手は1本で、斜めにたすきがけの感じです。

しっかりした作りですよ。

溶接もバッチリ頑丈!

見てるだけでうっとりです♪

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一生モノなので大切にしたい。
収納ケースとリフターも用意したほうが良いでしょう。

リフターもステンレスですが、本体の違ってつや消しの表面処理です。
持ち手部分はゴムになっていて、持ち心地が良いです(^^)

使用方法

実際にはこんな感じ。モデルは我が家の1号(^^)

リフターも一緒に収納。

愛着わきますね(^^)
大切に使うぞ~♪


SOTO SUSダッチオーブン
現行品は、SOTOブランドになってますね。
ユニと悩んでいるあなた!ダッチオーブンがピカピカだって良いじゃないか(^^)

G’z G-ステンレスダッチオーブン 10インチ用 収納ケース
持ち運びには欠かせません。
リフターも収納できるのが心にくい(^^) やっぱ純正品は良いね~♪

G’z Gリッドリフター
ダッチオーブンのフタの持ち手の形状が特殊なんで、リフターも純正品が間違いない!
デザインもカッコいいし丈夫なので、もちろんこれに決まりでしょう(^^)
他の売れ筋ダッチオーブンはコチラです(^^)
2009年06月01日
ユニフレーム・焚き火テーブル
ピンポ~ン♪
何やら届きましたよ(^^)

じゃ~ん!
ユニフレーム・焚き火テーブルです(^^)

スタンドがテーブル本体の裏側にしっかりと収まっています

は、はずれない(;^_^A
あわててパッケージの説明図をみて確認
ストッパーを跳ね上げるんだね(^^)

ほっ、はずれました

スタンドもステンレス製でしっかりとした作りになっています

広げてストッパーで挟み込みます

これでもう子供がひっくり返しても、外れることはありませんね

とてもしっかりした作りなので、私が乗っかっても大丈夫そう
(もちろん説明書には乗っからないでと書いてありますが・・・)
また、ステンレス製の耐熱仕様なので、ダッチオーブンを利用する場合には必須です
(ダッチオーブンを所有していない人が言うことではありませんが・・・)

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最初は、水タンクのスタンドにちょうど良いかな~ (←記事はコチラ)
なんて思って購入したのですが、これは使い回しが効き重宝しそうです
2台・3台と購入するブロガーさんが後を絶たないのが解ります(^^)

さすがユニフレーム
所有欲を思いっきり満たしてくれます(^^)
そしてもうひとつ届いたのが、ソリッドステーク40(^^)

こちらも丁寧なつくりで、ズッシリ重厚(^^)

なぜ40か?
えへへ、ぽちっ第2弾あります(^^)
ピンポ~ン♪

ユニフレーム(UNIFLAME) 焚き火テーブル
●焚き火を囲んだり、ダッチオーブンを楽しむ時に大活躍するローテーブル
●特殊エンボス加工を施した18-8ステンレス製のテーブルトップは「熱にも、キズや汚れにも強く」ダッチオーブンをじかに乗せたり、調理台として活躍したりと今までにない高い機能性を実現

スノーピーク(snow peak) ソリッドステーク 40
ハイエンドユーザーを熱狂させた史上最強の鍛造鋼鉄ペグです。いままで軟弱なペグばかりで悩まされていたキャンパーのみなさん、その悩みもすべて解消してくれたのがこのソリッドステークです。まさしく最強のペグです。少し価格は高いのですが、買い替えの必要がありませんので、最後にはお買得になります!!行ってみたら固い地盤…でも、コレさえあれば全然心配なし! テント設営なら20cm、タープ設営なら30cmと40cmを使い分ければ尚良し!
何やら届きましたよ(^^)

じゃ~ん!
ユニフレーム・焚き火テーブルです(^^)

スタンドがテーブル本体の裏側にしっかりと収まっています

は、はずれない(;^_^A
あわててパッケージの説明図をみて確認
ストッパーを跳ね上げるんだね(^^)

ほっ、はずれました

スタンドもステンレス製でしっかりとした作りになっています

広げてストッパーで挟み込みます

これでもう子供がひっくり返しても、外れることはありませんね

とてもしっかりした作りなので、私が乗っかっても大丈夫そう
(もちろん説明書には乗っからないでと書いてありますが・・・)
また、ステンレス製の耐熱仕様なので、ダッチオーブンを利用する場合には必須です
(ダッチオーブンを所有していない人が言うことではありませんが・・・)

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最初は、水タンクのスタンドにちょうど良いかな~ (←記事はコチラ)
なんて思って購入したのですが、これは使い回しが効き重宝しそうです
2台・3台と購入するブロガーさんが後を絶たないのが解ります(^^)

さすがユニフレーム
所有欲を思いっきり満たしてくれます(^^)
そしてもうひとつ届いたのが、ソリッドステーク40(^^)

こちらも丁寧なつくりで、ズッシリ重厚(^^)

なぜ40か?
えへへ、ぽちっ第2弾あります(^^)
ピンポ~ン♪

ユニフレーム(UNIFLAME) 焚き火テーブル
●焚き火を囲んだり、ダッチオーブンを楽しむ時に大活躍するローテーブル
●特殊エンボス加工を施した18-8ステンレス製のテーブルトップは「熱にも、キズや汚れにも強く」ダッチオーブンをじかに乗せたり、調理台として活躍したりと今までにない高い機能性を実現

スノーピーク(snow peak) ソリッドステーク 40
ハイエンドユーザーを熱狂させた史上最強の鍛造鋼鉄ペグです。いままで軟弱なペグばかりで悩まされていたキャンパーのみなさん、その悩みもすべて解消してくれたのがこのソリッドステークです。まさしく最強のペグです。少し価格は高いのですが、買い替えの必要がありませんので、最後にはお買得になります!!行ってみたら固い地盤…でも、コレさえあれば全然心配なし! テント設営なら20cm、タープ設営なら30cmと40cmを使い分ければ尚良し!
2009年03月24日
ユニフレーム・ファイアグリル
我が家のBBQグリルで~す
焚き火もすることができて、とってもお気に入りなので、記事にしちゃいます(^^)
キャンプでは毎回使うので、すっかり黒ずんでしまいました(;^_^A

20回以上使用しましたが、本体は美しい直線で保たれています
ほんと頑丈ですよ~

最初は、スノーピークの焚き火台が欲しかったんですが、お値段 と 重さにビックリして諦めました・・・
今でも欲しいですけどね(;^_^A

スノーピーク(snow peak) 焚火台 L
大地にダメージを与える事なく焚き火が楽しめる、携行用のマルチ焚き火スタンド。ワンタッチで開閉し、薄くコンパクトに収納出来る優れもの。車のラゲージルームにも簡単に収まります。しかも専用オプションパーツ、ネットやグリル等を使用すれば調理もOK!本当に便利な万能焚き火台。焚き火を囲んで楽しく語らいながら調理する。これぞまさしくキャンプの醍醐味!
ファイアグリルは、薄すぎず・重すぎずで、お値段もお手頃ですから、
最初の1台にオススメです ←でも、歪まず買い替え不要なので、最初で最後の1台になると思います(^^)

ロストルは、熱で歪んでしまいますが、使用上の支障は全くありません
本体とは明らかに材質が異なります

ふと思ったのですが、他社の熱で歪んでしまうようなステンレスグリルは、こんな材質で出来てるのかな~
附属の金網でBBQもできます
最初は斜めに載せられたアミに抵抗感がありましたが、4カ所の隙間から炭をつついて火加減の調整ができるので、
とっても便利です
焼き面の大きさも4人家族の我が家にじゅうぶんです(^^)

また、この焼きアミがすごいんです
熱で変形するようなことは絶対ありません
スチールたわしでこすればピカピカ
焼きアミも買い替えることは無いと思います
さすがユニフレームですね(^^)
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チャコスタとの組み合わせは、もちろんピッタリ~ (チャコスタの記事はコチラをどうぞ)

鉄板を載せてもピッタリ~ (鉄板の記事はコチラをどうぞ)

ダッチオーブンを載せてもピッタリ~ (ダッチオーブンの記事はコチラをどうぞ)
って書きたかったんですが、我が家にダッチオーブンはありません・・・(涙)

ユニフレーム(UNIFLAME) ダッチオーブン 10インチスーパーディープ≪72メニューブックセット≫
割れません!鋳物でなく鉄板の絞り加工、比較的安価に製造できる鋳物ではなく、鉄板を超大型プレス機で絞って製造してあります。鋳物の弱点であった衝撃やヒートショックによる割れは起こらず頑丈です。また寸法のバラつきが無いため、本体とフタのかみ合わせは均一です。さらに鋳物と比べて熱伝導が均一であり、ムラなく美味しく調理できます。超簡単シーズニング!!黒皮に油分が侵み込んでいくために、特別な手入れなしで使えます
そして、まだ購入予定もありません(号泣)

ユニフレーム(UNIFLAME) チャコスタ
炭を熾すのってこんなに簡単なことだったのか!?とカルチャーショックを受けること間違い無し!
一度使えばそのスピーディーな着火に感動し、これ無しでは炭火熾しが面倒になってしまう恐れのある一品です。

ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル
丈夫さと仕上がりの美しさで群を抜く、ユニフレームファイアグリル。
耐荷重はなんと20kg!ダッチオーブンを乗せての調理も可能な程です。
焚
き火にBBQに鉄板焼に・・使い方が自由に拡がる商品です。
焚き火もすることができて、とってもお気に入りなので、記事にしちゃいます(^^)
キャンプでは毎回使うので、すっかり黒ずんでしまいました(;^_^A

20回以上使用しましたが、本体は美しい直線で保たれています
ほんと頑丈ですよ~

最初は、スノーピークの焚き火台が欲しかったんですが、お値段 と 重さにビックリして諦めました・・・
今でも欲しいですけどね(;^_^A

スノーピーク(snow peak) 焚火台 L
大地にダメージを与える事なく焚き火が楽しめる、携行用のマルチ焚き火スタンド。ワンタッチで開閉し、薄くコンパクトに収納出来る優れもの。車のラゲージルームにも簡単に収まります。しかも専用オプションパーツ、ネットやグリル等を使用すれば調理もOK!本当に便利な万能焚き火台。焚き火を囲んで楽しく語らいながら調理する。これぞまさしくキャンプの醍醐味!
ファイアグリルは、薄すぎず・重すぎずで、お値段もお手頃ですから、
最初の1台にオススメです ←でも、歪まず買い替え不要なので、最初で最後の1台になると思います(^^)

ロストルは、熱で歪んでしまいますが、使用上の支障は全くありません
本体とは明らかに材質が異なります

ふと思ったのですが、他社の熱で歪んでしまうようなステンレスグリルは、こんな材質で出来てるのかな~
附属の金網でBBQもできます
最初は斜めに載せられたアミに抵抗感がありましたが、4カ所の隙間から炭をつついて火加減の調整ができるので、
とっても便利です
焼き面の大きさも4人家族の我が家にじゅうぶんです(^^)

また、この焼きアミがすごいんです
熱で変形するようなことは絶対ありません
スチールたわしでこすればピカピカ
焼きアミも買い替えることは無いと思います
さすがユニフレームですね(^^)
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チャコスタとの組み合わせは、もちろんピッタリ~ (チャコスタの記事はコチラをどうぞ)

鉄板を載せてもピッタリ~ (鉄板の記事はコチラをどうぞ)

ダッチオーブンを載せてもピッタリ~ (ダッチオーブンの記事はコチラをどうぞ)
って書きたかったんですが、我が家にダッチオーブンはありません・・・(涙)

ユニフレーム(UNIFLAME) ダッチオーブン 10インチスーパーディープ≪72メニューブックセット≫
割れません!鋳物でなく鉄板の絞り加工、比較的安価に製造できる鋳物ではなく、鉄板を超大型プレス機で絞って製造してあります。鋳物の弱点であった衝撃やヒートショックによる割れは起こらず頑丈です。また寸法のバラつきが無いため、本体とフタのかみ合わせは均一です。さらに鋳物と比べて熱伝導が均一であり、ムラなく美味しく調理できます。超簡単シーズニング!!黒皮に油分が侵み込んでいくために、特別な手入れなしで使えます
そして、まだ購入予定もありません(号泣)

ユニフレーム(UNIFLAME) チャコスタ
炭を熾すのってこんなに簡単なことだったのか!?とカルチャーショックを受けること間違い無し!
一度使えばそのスピーディーな着火に感動し、これ無しでは炭火熾しが面倒になってしまう恐れのある一品です。

ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル
丈夫さと仕上がりの美しさで群を抜く、ユニフレームファイアグリル。
耐荷重はなんと20kg!ダッチオーブンを乗せての調理も可能な程です。
焚
き火にBBQに鉄板焼に・・使い方が自由に拡がる商品です。
2009年02月01日
ユニフレーム・チャコスタ
BBQ!楽しいですよね~
火熾しって、みんなで楽しくうちわで煽ったり、ガストーチの炎を容赦なく炭に吹きつけて感慨に浸る・・・
確かにそんなのも楽しくて良いんですが、子供が小さいと思うように行動してくれないので、
どうしても火を熾す時間がなくなってしまうんです・・・(涙)
そこで登場するのがユニフレーム・チャコスタ
今さらではあるんですが、とっても活躍しているので記事にしちゃいます!!
小さな子供がいるファミリーには絶対に必需品ですヨ!

最初ピカピカの本体は、使い込み黒くなってしまいましたが、
とっても頑丈なので、変形・ひずみ等の使用上の支障は一切起こっていません
①食事の準備に取りかかる前に、着火剤ほんの1カケを着火して焚き火台の上におく。
②チャコスタに炭を入れ、火の付いた着火材の上に被せるように置く。
後はほっとくだけで炭火が熾きるんです。うちわは必要ありません。
確実に!しかも手をかけずに着火することができるので着火剤を使っていますが、松ぼっくりや小枝等でもOKです。

初めてのキャンプの時にも、ほ~んと重宝しましたよ~

2人の子供は眠いのとお腹が空いたのが重なり大泣き。ママはなだめるので手一杯。
プーサンパパがうちわでパタパタやってたら、何時もなっても御飯になりません!
っていうか、手があいているのは私だけですからね・・・(;^_^A
頑張りましたよぉ!
だって、このキャンプを成功させて「またキャンプに行きたい!」って言わせないと、
せっかく買った道具が全部無駄になっちゃいますからね。(←キャンプを始める前に、全ての道具を買いそろえました)
メニューは、BBQと御飯とポトフだったんですが、もードタバタでした。何もかも初めてでしたからね
鍋で御飯を炊きながら、野菜を切ってポトフを調理(いそげーいそげー)
御飯とポトフにやっと目途がついたころ、もう子供もママも限界に・・・(頑張れー)
火を熾している時間なんてとてもありません
でも、最初にちょこっとチャコスタをセットしておいたんですよ~
その後ほったらかしだったんで、心配でしたが恐る恐るチャコスタに眼を向けると・・・・
真っ赤に熾きています(^^)
すぐに、お肉を焼いて食べることができました。
(熾火になるまで待つのはとても無理でしたけどね)

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お陰様で、今でもキャンプを続けています。チャコスタ様々です。
もー絶対手放せませんね。

ユニフレーム(UNIFLAME) チャコスタ
炭を熾すのってこんなに簡単なことだったのか!?とカルチャーショックを受けること間違い無し!
一度使えばそのスピーディーな着火に感動し、これ無しでは炭火熾しが面倒になってしまう恐れのある一品です。

ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル≪スタートセット≫
丈夫さと仕上がりの美しさで群を抜く、ユニフレームファイアグリル。
耐荷重はなんと20kg!ダッチオーブンを乗せての調理も可能な程です。
焚き火にBBQに鉄板焼に・・使い方が自由に拡がる商品です。
火熾しって、みんなで楽しくうちわで煽ったり、ガストーチの炎を容赦なく炭に吹きつけて感慨に浸る・・・
確かにそんなのも楽しくて良いんですが、子供が小さいと思うように行動してくれないので、
どうしても火を熾す時間がなくなってしまうんです・・・(涙)
そこで登場するのがユニフレーム・チャコスタ
今さらではあるんですが、とっても活躍しているので記事にしちゃいます!!
小さな子供がいるファミリーには絶対に必需品ですヨ!

最初ピカピカの本体は、使い込み黒くなってしまいましたが、
とっても頑丈なので、変形・ひずみ等の使用上の支障は一切起こっていません
①食事の準備に取りかかる前に、着火剤ほんの1カケを着火して焚き火台の上におく。
②チャコスタに炭を入れ、火の付いた着火材の上に被せるように置く。
後はほっとくだけで炭火が熾きるんです。うちわは必要ありません。
確実に!しかも手をかけずに着火することができるので着火剤を使っていますが、松ぼっくりや小枝等でもOKです。

初めてのキャンプの時にも、ほ~んと重宝しましたよ~
2人の子供は眠いのとお腹が空いたのが重なり大泣き。ママはなだめるので手一杯。
プーサンパパがうちわでパタパタやってたら、何時もなっても御飯になりません!
っていうか、手があいているのは私だけですからね・・・(;^_^A
頑張りましたよぉ!
だって、このキャンプを成功させて「またキャンプに行きたい!」って言わせないと、
せっかく買った道具が全部無駄になっちゃいますからね。(←キャンプを始める前に、全ての道具を買いそろえました)
メニューは、BBQと御飯とポトフだったんですが、もードタバタでした。何もかも初めてでしたからね
鍋で御飯を炊きながら、野菜を切ってポトフを調理(いそげーいそげー)
御飯とポトフにやっと目途がついたころ、もう子供もママも限界に・・・(頑張れー)
火を熾している時間なんてとてもありません
でも、最初にちょこっとチャコスタをセットしておいたんですよ~
その後ほったらかしだったんで、心配でしたが恐る恐るチャコスタに眼を向けると・・・・
真っ赤に熾きています(^^)
すぐに、お肉を焼いて食べることができました。
(熾火になるまで待つのはとても無理でしたけどね)
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お陰様で、今でもキャンプを続けています。チャコスタ様々です。
もー絶対手放せませんね。


ユニフレーム(UNIFLAME) チャコスタ
炭を熾すのってこんなに簡単なことだったのか!?とカルチャーショックを受けること間違い無し!
一度使えばそのスピーディーな着火に感動し、これ無しでは炭火熾しが面倒になってしまう恐れのある一品です。

ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル≪スタートセット≫
丈夫さと仕上がりの美しさで群を抜く、ユニフレームファイアグリル。
耐荷重はなんと20kg!ダッチオーブンを乗せての調理も可能な程です。
焚き火にBBQに鉄板焼に・・使い方が自由に拡がる商品です。
2008年12月18日
スノーピーク・黒皮鉄板
スノーピーク・黒皮鉄板

我が家では、ツーバーナーの風防を外して、気軽に鉄板焼きを楽しんでいます。
っていうか、簡単なんで、いつもこのメニューになっちゃうんだよね・・・(汗)

と言うことで、今回のテーマは鉄板です(^^)
ツーバーナーの上に載せる鉄板といえば、順当にいけばコールマンのコレでしょう。

Coleman(コールマン) スーパースチールエンボスプレート
●焼き面のサイズはコールマンスタンダードサイズに適合
●ファイヤースタンドグリル、ツーバーナー、ツーウェイグリル(新商品)、マルチユースクッキングスタンド(新商品)にも適応可能
●焦げ付きにくいスーパーエンボスNF加工鉄板(2.0mm厚)
●本体サイズ:約30×55×2.5(h)cm
しかし、この鉄板、熱で歪んでしまうようなんです(涙)
エンボス加工は魅力的なんですが・・・
ツーバーナーの上に載せる使い方はコールマンで推奨していますので、30×55サイズが標準になりますね
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次に検討したのが、ユニフレーム

ユニフレーム(UNIFLAME) スーパーエンボス鉄板
●鉄板表面に微細な突起を配したエンボス加工は焼け焦げ、こびリ付きを抑えます
●鉄板正面に凹凸の付いた肉厚2mmの黒皮鉄板
●凸部だけ素材が接するのでこびりつきにくく、凹部に油がまわりやすいスーパーエンボスTNF加工
●40mmの深さと角度の立ち上りで、たくさんの炒め物もラクラクこなします
●サイズ:約39.5X27X4cm
●重量:約2.1kg
ユニフレームのファイヤグリルにもピッタリ載るのでポチッとしそうになりましたが、
ツーバーナーに載せるには大きすぎるので、もう少し調べることに・・・
そして、最終的にたどり着いたのが、スノーピークの鉄板

スノーピーク(snow peak) グリルプレート黒皮鉄板
スノーピークのグリルプレートは従来の素材を累皮鉄板にスペックアップしました。油馴染みの良い黒皮鉄板は使い込むほど力を発揮します。
●サイズ:330×500×35mm
●材質:2.5mm黒皮鉄板、クリアー防腐塗装
●重量:3.6kg
エンボス加工ではありませんが、黒皮鉄板! おぅ、こっちのが良いじゃねえか!
お値段だって、コールマンの薄い鉄板より安いんですよ! コストパフォーマンス高いねぇ(o^∇^o)ノ
ツーバーナーに載せるのにピッタリ! 焼そばを作るのにも重宝しますよ

ユニフレーム・ファイヤグリルに載せてもピッタリ!

使った感じは、重厚で油馴染みが良いです。
重量:3.6kgは、ダテではないですよ
20回近く使いましたが、歪む気配一切ありません!
鉄板は消耗品だという概念が覆されます
これは一生モノですね(o^∇^o)ノ

我が家では、ツーバーナーの風防を外して、気軽に鉄板焼きを楽しんでいます。
っていうか、簡単なんで、いつもこのメニューになっちゃうんだよね・・・(汗)

と言うことで、今回のテーマは鉄板です(^^)
ツーバーナーの上に載せる鉄板といえば、順当にいけばコールマンのコレでしょう。

Coleman(コールマン) スーパースチールエンボスプレート
●焼き面のサイズはコールマンスタンダードサイズに適合
●ファイヤースタンドグリル、ツーバーナー、ツーウェイグリル(新商品)、マルチユースクッキングスタンド(新商品)にも適応可能
●焦げ付きにくいスーパーエンボスNF加工鉄板(2.0mm厚)
●本体サイズ:約30×55×2.5(h)cm
しかし、この鉄板、熱で歪んでしまうようなんです(涙)
エンボス加工は魅力的なんですが・・・
ツーバーナーの上に載せる使い方はコールマンで推奨していますので、30×55サイズが標準になりますね
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次に検討したのが、ユニフレーム

ユニフレーム(UNIFLAME) スーパーエンボス鉄板
●鉄板表面に微細な突起を配したエンボス加工は焼け焦げ、こびリ付きを抑えます
●鉄板正面に凹凸の付いた肉厚2mmの黒皮鉄板
●凸部だけ素材が接するのでこびりつきにくく、凹部に油がまわりやすいスーパーエンボスTNF加工
●40mmの深さと角度の立ち上りで、たくさんの炒め物もラクラクこなします
●サイズ:約39.5X27X4cm
●重量:約2.1kg
ユニフレームのファイヤグリルにもピッタリ載るのでポチッとしそうになりましたが、
ツーバーナーに載せるには大きすぎるので、もう少し調べることに・・・
そして、最終的にたどり着いたのが、スノーピークの鉄板

スノーピーク(snow peak) グリルプレート黒皮鉄板
スノーピークのグリルプレートは従来の素材を累皮鉄板にスペックアップしました。油馴染みの良い黒皮鉄板は使い込むほど力を発揮します。
●サイズ:330×500×35mm
●材質:2.5mm黒皮鉄板、クリアー防腐塗装
●重量:3.6kg
エンボス加工ではありませんが、黒皮鉄板! おぅ、こっちのが良いじゃねえか!
お値段だって、コールマンの薄い鉄板より安いんですよ! コストパフォーマンス高いねぇ(o^∇^o)ノ
ツーバーナーに載せるのにピッタリ! 焼そばを作るのにも重宝しますよ

ユニフレーム・ファイヤグリルに載せてもピッタリ!

使った感じは、重厚で油馴染みが良いです。
重量:3.6kgは、ダテではないですよ
20回近く使いましたが、歪む気配一切ありません!
鉄板は消耗品だという概念が覆されます
これは一生モノですね(o^∇^o)ノ