G’z
G-ステンレスダッチオーブン
我が家にやってきたダッチオーブンの紹介をします(^^)
ユニフレーム(UNIFLAME)のダッチオーブン10インチスーパーディープ とかなり悩みましたが、
コチラにして大成果だったと思います(^^) → お悩み記事は
コチラ
箱に表記してある三つのポイント!
1.抜群の蓄熱性!
2.シーズニンング(油慣らし)不要!
3.家庭のキッチンでも使える!
1の蓄熱性について
確かに一度熱くなるとなかなか冷めません・・・ これには私もビックリしました。
ためしにステンレスと鉄・鋳鉄について調べてみると、比熱はあまり変わりませんが、熱伝導率(W/(m・k))が全然違います!
なんとステンレスは鉄の30%しかありません。
・アルミ 約200
・鉄、鋳鉄 約50
・ステンレス 約15
アルミでダッチは作らないのが基本でしょう。
アルミより鉄、そして鉄よりステンレスです(^^)
2のシーズニング不要について
シーズニングって初回を連想しますが、ダッチの場合、毎回だと思って良いでしょう。
それが必要ないなんてなんてすばらしいことでしょう(^^)
3の家庭でも使えるについて
まずIHで使えるってのがすばらしい。大きさも手ごろだしね。
土鍋の替わりに買っちゃうのも一案かも(^^)
なんてワケのわかんないこと書いているより写真で見てもらったほうがイメージわきますね(;^_^A
今回はサービスショット満載です(^^)
まず、内容物はこんな感じ。
鋳鉄のダッチよりは肉薄ですが、ステンレスは熱伝導率が群を抜いて低いので問題なし。
十字がポイントですね。
底網もしっかりしたつくりで、歪んだりすることはなさそうです。
本体とフタの合わさりもきれいに加工されていますので、圧力調理もバッチリ(^^)
持ち手は1本で、斜めにたすきがけの感じです。
しっかりした作りですよ。
溶接もバッチリ頑丈!
見てるだけでうっとりです♪
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一生モノなので大切にしたい。
収納ケースとリフターも用意したほうが良いでしょう。
リフターもステンレスですが、本体の違ってつや消しの表面処理です。
持ち手部分はゴムになっていて、持ち心地が良いです(^^)
使用方法
実際にはこんな感じ。モデルは我が家の1号(^^)
リフターも一緒に収納。
愛着わきますね(^^)
大切に使うぞ~♪
SOTO SUSダッチオーブン
現行品は、SOTOブランドになってますね。
ユニと悩んでいるあなた!ダッチオーブンがピカピカだって良いじゃないか(^^)
G’z G-ステンレスダッチオーブン 10インチ用 収納ケース
持ち運びには欠かせません。
リフターも収納できるのが心にくい(^^) やっぱ純正品は良いね~♪
G’z Gリッドリフター
ダッチオーブンのフタの持ち手の形状が特殊なんで、リフターも純正品が間違いない!
デザインもカッコいいし丈夫なので、もちろんこれに決まりでしょう(^^)
他の売れ筋ダッチオーブンはコチラです(^^)