スノーピーク・HDタープ "シールド" レクタ(L)
買ったのではありません。
悩んでいる最中です(;^_^A
我が家が使っているテントは、
リビングシェル+インナーテント
使い勝手も良く、設営も簡単(^^) → (記事は
コチラ)
リビングスペースと寝室がつながっているので、冬のキャンプでも冷たい風にさらされることなく、
ぬくぬくと夕食から就寝へ流れ込むことができますので、小さな子供がいるファミリーにはお勧めのテントです
初心者プーサンファミリーもキャンプを初めて半年で、すんなりと冬キャンプをするようになりましたから、
冬の実力は間違いありません!
で、問題は
夏・・・・(汗)
そう、
暑いんです・・・・・(大汗)
シェル内はもちろん日陰ですが、空気が通りにくいのどうしても熱がこもっちゃうんですよね~
パネルをオープンして、なるべく外側にテーブルとイスをセッティングするのですが、
パネルが台形なので、
日陰も台形・・・ 面積も小さいですね(;^_^A
しかも傾斜がきついので、雨の日にパネルオープンにしておくと、
明らかにシェル内であろうと思われる場所にある荷物(例えば赤い印)が濡れますヾ(・・;)ォィォィ
フルクローズにしちゃうと蒸し蒸しサウナ状態になっちゃうしね~
そこで
夏の暑さ対策を検討することにしました(きっぱり)
・リビングシェルは秋冬春用として、夏には
オープンエアー普通の?タープを使用している例が多いようだ・・・
・でも我が家は
リビシェル+インナーテントなのでリビングシェルを設営しないと寝室が確保できない・・・
・じゃテントを別に買うか・・・
・いや、夕食時にオープンエアーだと虫嫌いのママがキャンプに行かなくなる・・・
→今の装備に
タープを1枚追加するが良さそうだ!
我が家は子供が小さいため、設備の整った高規格キャンプ場の区画サイトを利用することがほとんどなので、
ヘキサMや
レクタM等の小さめのタープがまず候補に挙がりましたが、
それでもリビシェルとの併設は厳しそうだ(;^_^A
どうしよう???
最近そんなことばかり考えていました・・・
そしておぼろげながら浮かび上がった構想が、
いっそのこと
でかいタープにして狭いサイトのときはリビシェルをタープの下に入れちゃおう作戦です
ながっ(;^_^A
で、候補に挙がったのが
スノーピーク・HDタープ "シールド" レクタ(L)です(^^)
まずはいつもどおり、区画サイトに
リビシェル+インナーテントを張ります
そして、区画サイト内で、できる限りズラして
レクタLを張るんです
メインポール280cmなので、リビシェルの上に張っても高さはゆうゆうクリアー(^^)
Proセットの
サブポールは170cmなので、最低でも
210cmに変更した方が良さそうだね
途中ですが、ブログランキング参加していますので、1日1回クリックをお願いします →
リビングシェルとレクタLの連結ってありなの??
今まで見たことないし~ヾ(・・;)ォィォィ
やっている方やリビシェルの暑さ対策教えて~(^^)
スノーピーク(snow peak) HDタープ シールド・レクタ Proセット
HDタープ最大級の有効面積を誇るレクタ(L)。スノーピークのHDタープシリーズの中で、最大級のサイズを持つ最強のタープです。8~10人までのリビングとキッチンを余裕を持ってレイアウトすることができます。長方形のレクタは多彩な設営バリエーションを持ち、様々なシチュエーションに対応いたします。
●カラー:ベージュ×グレー
●セット内容:タープ本体、ウィングポール(280cm×2)、アルミポール(170cm×4)、ソリッドステーク40(×4)、ソリッドステーク30(×4)、自在付きロープ(2又10m×2、3m×4)、ぺグハンマーPro.C、ポールケース、ロープケース、ぺグ&ハンマーケース、キャリーバッグ、取扱説明書
スノーピーク(snow peak) ランドブリーズ・リビングシェルシールド
A型とC型のフレームワークが、フィールドに高規格なリビング空間を作ります。
フィールドで起こる天候の変化にも高い耐久性を持ち、抜群の居住空間を誇ります。
グレー色のパネルには遮光ピグメント加工を施しています。
豊富なオプションも揃え、さらにリビングの快適アップを楽しむ事ができます。
スノーピーク(snow peak) リビングシェル・インナーテント
リビングシェルユーザー待望の、インナーテントが登場!リビングスペースを損なうことなく大型のベッドルームを作ることができる優れもの、インナースペースは大人2人と子供4人、または大人4人がゆったりと寝ることができます。リビングシェルをお持ちの方で、簡単にキャンプを過ごしたい方にオススメです。